協同出版さんの講座のお手伝いで理科の授業をしてきました!
兵庫県でよく出題されている天体から金星の満ち欠けの様子を説明しています。なんといっても金星は太陽の子分! いっつも一緒に動きます。ということは、、、朝には東からお日さんが上るとき一緒に上ってきます。また、夕方にはお日さんが西に沈むとき一緒に見えなくなっていきます。もちろん昼間は空には出てるんですが太陽の光がまぶしすぎて金星は見えません。「子分」と覚えるだけで解ける問題はあるんですよ。
兵庫県でよく出題されている天体から金星の満ち欠けの様子を説明しています。なんといっても金星は太陽の子分! いっつも一緒に動きます。ということは、、、朝には東からお日さんが上るとき一緒に上ってきます。また、夕方にはお日さんが西に沈むとき一緒に見えなくなっていきます。もちろん昼間は空には出てるんですが太陽の光がまぶしすぎて金星は見えません。「子分」と覚えるだけで解ける問題はあるんですよ。